『智頭町でやってみたいこと』のアイデアを皆さんから大募集!
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現在募集中
智頭町(鳥取県)
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あなたなら智頭町でどんなことをしてみたいですか? どんなことをして過ごしたいですか? 智頭町は9割が森に囲まれた森林セラピー・基地のある自然豊かな町です。 遊ぶ、食べる、体験する、学ぶ・・・など、いろんなことができる町ですが、 今回、あなたのアイデアで「こんなことできたらいいな」「行ってやってみたいな」 そんな思いつきアイデアを大募集します。 「ひょっとしたら、これ、智頭町でできるんじゃないの?」 今できることにこだわる必要はありません。 希望、要望、こんなことできたら行ってみたいなんかも勿論ありです。 お寄せいただいたアイデアには、智頭町で採れた「新鮮野菜」宅配 を最大10名様にプレゼント。 時期:7月中旬の発送予定 応募多数の場合は、厳正に抽選させていただきます。 昨年からコロナ禍により現在(2021年4月)も人の移動が制限されていますので鳥取県智頭町への訪問も控えられている状況ですが、もう少しの我慢で安心して訪問できるようになることを信じてご応募よろしくお願いします。 ※今回挙がったアイデアやコメントは智頭町と共有させていただきます。 主催:ライフシフト65 協力:マイサト(SNS) 、智頭町サロン(智頭町を応援する神戸・大阪在住のシニアメンバー) 智頭町を知らない方はまずは、町のホームページをチェックして見てください。 https://www1.town.chizu.tottori.jp/chizu/town/ どうか宜しくお願いいたします。 応募期間:4 月20 日~5 月31 日締切 |
作成日 | 2021年4月18日 |
更新日 | 2021年11月5日 |
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1.趣旨:農村と都市との交流をしていますが、一過性のイベントが多く、良かったとの感想だけで終わるケースが多いです。そこで、最初から農村と都市との住民が智頭町をどうしたら良いか自分自身のことのように話し合って、共感を得る。
そして、まずは簡単に出来ることから行う。それを実施することで、その成功体験がお互いの喜び(農村住民・都市住民・智頭町の地域)になり、それが、各々の信頼につながり、次の実施策が生まれる。それを繰り返すことにより、智頭町の持続的な共生社会づくりに寄与することが出来る。
2.具体的スケージュール案
2021年5~6月 智頭町と神戸とのコアメンバーで企画案の作成
2021年7月下旬 先ずは、神戸のコアメンバーのチョイスによる参加者が1泊2日で智頭町を訪問する。作業は、1日の昼間は、お盆前に草刈りが出来ないと悩んでいる農家などの依頼に基づき、都市参加者は、大粒の汗を流して草刈りを行う。翌日は、今後の活動について話し合う。
2021年8月以降 話し合いに基づいた企画に応じて、共感、喜び(三者)、信頼を構築して、将来的には、富が共有出来る事業化を目指していく。
3.その他:多くの方に新鮮野菜を楽しんでもらうために、抽選参加は辞退します(既に智頭町の新鮮野菜を経験しています)。
林業されてる方が乗っていますよね?
これ、絶対大人も子供も乗りたいと思う!
写真はこちら
https://mysato.jp/member/index.php?type=topic-comments&cid=8ad9a2df8986cff47d609e0efdae6ba3&tid=98897f80208879217f62e5df897e675bbd3f98c6f66ba8caffa24ceae2ad77cd
智頭町にありますかね?
自治体や組合の方が読んでらしたら教えて欲しいです。
宜しくお願いします。
この度はご投稿、ありがとうございます。
智頭町役場に確認したところ、モノレールはあるそうです。
ただ、参考写真の様に後ろに座席は無く、材木を積むスペースになっているようです。
確かに子供さんなど喜びそうですよね。
智頭町の木材を利用してサウナ小屋を幾つか設営し、水風呂代わりに渓谷に
浸かれるようにしたら最高です。
センスの良い施設を作れば週末に定期的に都市部から人が来るのではないでしょうか。
フィンランドの様に森の中でサウナに入りたいと思いました。
最高じゃないですか?
純粋なサウナ小屋の自治体運営は国内初になるんじゃないですかね。
ロープと木の板で作ったブランコに乗りたいです!
・オリジナルハンモック作りイベントを企画し、智頭町の森林の中で
マイハンモックに揺られたい!
・染めもの体験、野菜などの収穫体験など…
さて、智頭町の魅力は森、水、ですが、なんといっても人ですね。そこは追ってまたで、まずは、ワーケーションで智頭町へ行って、森に入り、木材&ダンボールハウスを組み立て、火をおこし、山の恵み(山菜等)+鹿肉+昆虫(蜂の子)を食らい、野生を取り戻す。孫から「じいちゃん、すごい!」。都会で承認欲求に飢えた老人にはわくわくドキドキ体験です。きっと自信が復活します。なんと、木材&ダンボールハウスを「秘密基地/隠れ家」として企画計画中の方がいますよ。今夏デビューかな。ご紹介は追ってまた。
子供を集めて、二泊三日の山ごもりをして、山の中でとれるものだけで飯を食い、山の中にあるものだけで隠れ家を作って過ごすのはいかがでしょうか。
おお、昔、子供時代に、私がやっていた遊びだ。
いかだを作って川下りをしたり、木登りしたり、いまだに思い出す。
一生涯の思い出作りになると思います。
始めまして。
面白そうな企画ですね。殆どサバイバル(笑)
野田さんの子供時代の体験談を聞いてみたいです!
毎年夏に智頭町で野田さんを講師に招いて、参加者は都会から親子を募って
1泊だけでもやってもいいですよね。
森林セラピーをしてゲストハウスに泊まり現地の人と交流をしながら、仕事をすると充実したワーケーションになると思います。
智頭町からも希望の方を受け入れる交換留学。
日常生活も違った視点から見てもらえると面白いかも。
あえて、智頭町の自然の中で「きけんな遊び方」をしてきた方に、教えてもらえるイベントを作っていただけたら嬉しいです!
イカダ遊びやターザンなど、あるもので作って冒険して、という体験が出来たら最高です。
予定通り5/31をもって、アイデア募集の方を締め切らせていただきます。
プレゼントの当選者は6/10までにこちらで厳選して、発表は発送をもって代えさせていただきます。
また、今後もコメントをしたい方、アイデアを思いついた方もいらっしゃるかと思いますので、
引き続きこちらのページはご利用いただけます。
今後の流れに関しましてはまた追ってご連絡させていただきたいと思います。
宜しくお願いいたします。
以下ご紹介いたします。
智頭町の町アピールアイデアですが、
収穫体験を1年を通して四季ごとに行かせてもらい智頭町まるごと体験をしたいです。
水が美味しく、森林が素晴らしいとのこと。ぜひ、お邪魔してみたいです。
私は但馬出身なので、とくに思うのですが
あのエリアは鳥取に近い割に山が隔てるのと、県もまたぐため、あまり町同士の交流がないようにおもいます。
自分のエリアから見て、鳥取は奥って皆さん言うんです。
近いお隣さん同士、温泉スタンプラリーではないですが、町スタンプラリー企画があってもいいかも!とおもいます。
神戸から1.5時間くらいで行ける「丹波ハピネスマーケット」。
美味しい、ハンドメイド、クラフト等月一開催の丹波マルシェで約40店舗が揃う。
魅力はそれぞれのこだわり商品の店主。
あすパークと智頭町交流でお互いの商品、物々交換を愉しむ。
大自然の中での心理学(アドラー心理学等)学びの合宿開講。
人は自然の一部。With NatureではなくAs Nature。
「つながりが人を社会を豊にする」大国・大企業・多国籍企業が主導するグローバリゼーションから
地域の暮らしに根ざしたローカリゼーションへ。
智頭町の森の中で、都会生活でバラバラになった「自分とのつながり」「仲間とのつながり」「旅人とのかかわり」
を想い出すトランジッション会議、つながりを取り戻すワークを定期的に企画開催したらいいのではないでしょうか。
『白雪姫と7人のこびと』みたいな夢のある空間を作りたい 智頭の木で作ったログハウスに
段ボール等で可愛く飾り物をつけます。
その近くの木々には、子供1人か2人ぐらい入れる色とりどりの小屋を一本の木に一個か二個設置する。
小屋の床は、智頭の木で後は段ボールで作る(子供達が隠れん坊出来る感じ)
ログハウスの中のベッド、テーブル、椅子は、智頭の木と段ボールの組み合わせで軽くて丈夫な物に作る。
子供が寝るパジャマは、三角帽子付きのカラフルな物を用意する。ログハウスからは、星空が見える様にする。
上手く表現出来なくてごめんなさい。