智頭町(鳥取県)

智頭町

智頭町コミュニティ画像
西日本屈指といわれる芦津渓谷がある智頭町は、鳥取県の東南に位置し、岡山県に接する県境地帯です。町の周囲は1000メートル級の中国山脈の山々が連なり、その山峡を縫って流れる川が智頭で合流し、千代川となり日本海に注いでいます。
 古くは山陰と山陽を結ぶ宿場町として栄え、大正3年に町制を施行し、昭和10年智頭町、山形村、那岐村、土師村と合併し、さらに翌11年に富沢村、昭和29年に山郷村と合併して智頭町となりました。 
 最近では、ストレスの多い都市住民の健康づくりに寄与したいと、同町での森林セラピープログラムをトレンドPRとしています。


サトペディア
・気候は日本海側気候に属し、冬に雪が多い。
・町面積の93パーセントを山林が占めている。
・最近では森林セラピーが注目され、大手IT企業が研修
としてセラピーを行った。

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